2013年 02月 15日
チアスポ、カユ&イジー編 イジーさん実演の章
カユ「うーん、ゴールの瞬間ですかね、そして1対1のプレー。スティックが片面しか使えませんのでその競技特性からFWがどう動くか、DFがどうそれをブロックするか、などを見ていただければ。」
パ「井島さんはどうですか」
イジー「ハイ・・・」
パ「???」
イジー「えっとあのその、ボールに直接触らない選手の動き、自分を犠牲にしてゲームを進める所など、ぜひ見てもらいたいと思います。」
パ「なるほど!粥川さんから見て井島さんはどんな選手ですか。抜かれないですか?」
カユ「抜かれます(爆笑)」
パ「井島さん!!!」
イジー「ハイ!」
パ「で????」
イジー「抜かれますけど!抜かれた後に追いつくタイプです!!」
パ・カユ(爆笑)
パ「まあその、いろいろとお話をお聞きしてはいるのですけれどホッケーのその、雰囲気をここで伝えてもらおうかと。ラジオなので音だけでも。このスタジオの後ろの方で、井島さん。」
カユ「イジー行って来い」
イジー「ええええええええ」
はいはいイジーさんためらったり迷ったりしているヒマはありませんよ!
ということでイジーさんトコトコと後ろに行ってスティックでボールを打ち始める(笑)
もうラジオなのにー東海ラジオさんひどいッ!(笑)I
イジーをいじり倒してくれております。
でも音はカンカン!と聞こえてこの企画は良かったと思いました。
今夜カユさんはもう完全に向こう側の人になり、イジーが救いの視線を送って来ても華麗にスルーしながら
この番組をいかに盛り上げるかの方に意識が傾いていますな。
それでいい!!それでいいんだキャプテン!!!(←?)
パ「これすごい音がしてますけど、当たったらケガも相当なものですよね。これまで大きなケガは・・・」
カユ「あらゆるケガを僕はしてますね、鼻折ったり、指、くるぶし、首、アバラ、大会前には手術もできないので痛み止めで出たりして。」
パ「うわああ壮絶!!」
一方その頃イジーは
スタジオ以外の人は一切見ることが出来なくて音だけしか聞こえない実演を終えて
意味不明に息を切らしているのでした。
さてサブでは・・・・
私「ものは相談ですが・・・井島さんと結婚してあげてもらえませんか、独身です!!」
美人Dさん「お断りします」
ああ、だめだった。独身の選手を連れてくるたび、この美人なDさんに選手共々毎回無茶なお願いをしてみているのだけど、一切相手にされず玉砕です。
美人Dさん「でも井島さんイイですよね!!」
私「本当ですか!いえ、私もなぜか、この手の掛かる感じの目が離せないキャラが理由もなく気になる!!」
美人Dさん「ですねえ笑」
私「愛知県出身ですし、まだ新人の部類ですので伸びます!伸びると思います!伸びたらいいな!伸びるかもしれません!だから応援してやってください、お願いします!」
なにを言っているんだか!私は!!
説明が難しいのですが、どうしようもなく何か得体の知れないものをもっているイジーでございます!
それが果たしてホッケーにプラスに作用するものなのかどうかは全然分からないけど(苦笑)
次!!続く!!
---☆--☆---------------------
▼名古屋フラーテルホッケーチーム公式サイトはこちら
http://www.frater.or.jp/
▼コメントは下段より投稿可能です。
なお、こちらには投稿された方のメールアドレスや個人情報は届きませんので、
返信を希望される場合はメールアドレスを記載して下さい。
(個人的なメッセージは【非公開コメント】にチェックを入れてから送信して下さい。)
---☆-------------------☆----
by fraterkouhou | 2013-02-15 22:31 | ホッケー