やっぱり仲間はいいな。

3月31日でひとつの大きな現場が終わり、4月1日からしばらくブラブラしようかな
などと思っていました。
でもそういうことをすると、せっかく人並みの生活をしていたペースがなし崩しになりそうな気もしていました。

そんな時に、ちょうど前の現場がエンディングに向けてが佳境に入っていた時期に、友人から電話があり、お仕事になるかも?というお話の声がかかった。

とにかく4月になるまで待って!
と話して、今日その4月がやってきました。

いいですよね、仲間は。
昔から何度も仕事をしてきた仲間の紹介で、自分ではなかなか連絡が取りづらい、
だけど会いたかった人にも会えそうな感じです。


こういう仕事がしたいなあ


と思ってた仕事の内容でした。
しかも(いい年をしていまさら)こういう勉強をしたい、と思っていたことを、学べそうです。
運がいいなあ、私。



好奇心の赴くまま(苦笑)やりたいことを仕事にしてきたという部分があります。
そして、運よくそういう仕事が偶然にも舞い込んできて
その仕事が片付いたころにまたまた新たな興味がわいてくると
それにピッタリな仕事はよくもまあタイミングよく来るものだなあ・・・


と、思いました。


しかしこれは、「運よく」でも「タイミングよく」でもなく、
実は私をよく知っていて理解してくれている友人が
私の状況をよーく見ていて、ここぞというタイミングで
声を掛けてくれているのだ ということに気づいた。


気づくのが遅いよね、アホだな私。


好きなことを仕事にするのは、楽しそうだとも言われます。
しかしどうしてどうして、「楽しい」時間は一瞬であり、
その一瞬がゆえに頑張れる、ただそれだけです。

そこでいつも思うのは
いばらの中のユリ という言葉ですね、私の好きな言葉。
Lilium intel  Spinel


美しいユリはいばらの中にある
ユリを手にできるのは、いばらの中に踏み込む勇気のある者だけ
簡単に手に入るものは簡単に失われる
だけど、かっこ悪くても傷だらけになりながら手に入れたものは
自分の中で強さに変わり、それは誰にも奪われないのだ。

きっと、ユリを手に入れることよりも、そこまでのプロセス、
いばらをかき分けるその道程に意味があるのだろう!



昨日仕事の帰りに、美しい風景を見た。

サルトリイバラと桜

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花曇りの春の昼下がりに、5分咲きのソメイヨシノ、ヤマザクラを背景に
サルトリイバラがシュンシュンと・・・・・


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人間にはいろいろな感情やいろいろな状況があり、誰しも完全な人はいない。
誰もが不完全、なのだけれど・・・・

植物は完ぺきだと思う。

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紅白だね!

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花の完全さにはいつも息を飲む。
花は絶対に咲く季節を間違えないし、その姿は一切の無駄がなく
全てにおいて完璧だと思う。


不完全な私ですけれどー
友人のおかげでどうにかなっている気がする。
いや、間違いないな。




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by fraterkouhou | 2014-04-02 02:07 | つぶやき

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