【試合終了】名古屋フラーテル4-1箕島クラブ(和歌山)

風が吹いてきました。
今日長崎での社会人選手権最終戦、川棚グランドより、フラーテル対和歌山箕島クラブの決勝戦のレポートをお送りします。

青いテントに青いユニフォームの和歌山・箕島クラブ、来年の国体に向けて強化の著しいチームです。
フラーテルは赤いストライプのテントに赤いユニフォーム、10年連続26回目の優勝を狙う、タイトルホルダーです。

選手の入場が始まりました。

この川棚グランドは海を臨む絶景の地にあり、リゾート地としての開発が進んだ地です。来る長崎国体の時にはホッケー競技のメイン会場になる予定です。

選手の紹介が始まりました。
閉会式の写真をどうしようかと考えていたら、佐藤カメラマンが到着、素晴らしい!
新人選手とGK森嶋&長澤の写真をぜひ撮ってほしい、とお願いし、打合せも完了。
私は試合終了と共にこの地を後にしますので、長崎からのレポートはこの試合レポが最後になります

箕島のセンターパスで試合開始、
箕島が積極的に攻める、大野落ち着いてブロック、大野はこの大会では本当によく頑張りました。
入部当初、胃の病気でなかなかチームに合流できず苦しんでいた時期がありましたが、そんなことがあったことを忘れてしまうほど今は元気です。


藤本、河内、橘
小野、川上、長澤
フルバックは畠山、粥川、塩川、大野
そしてこの試合もGKは森嶋
森嶋はこの大会フラーテル唯一のGKとして全試合に出場、入部2年目でタイトルのかかったこの大一番の試合に臨むことになりました。

攻め上がりますフラーテル、長澤~橘が右から積極的に。
中央には川上啓、左から小野が進んでいく。
今箕島GKに何かアクシデントがあったようです?小柄なGKですが箕島クラブの守護神として
青の軍団をここまで守り抜いてきました。

いまフラーテルのPCです。
長澤、大野が控えます。
パッサーはバットマン山部、レシーブは中山、
さあ打ちます、だめだ入らない。
もう一度フラーテルのPC
山部が出した、中山止めた、打ったのは長澤!
入った克好、フラーテル先制!PC1-0長澤!

箕島の反撃、畠山が大きな体でぴったりついていく、もつれ合って赤と青
フラーテルが箕島を撃退してボールを折り返す。
箕島がまた侵入する、小野、長澤、中山の3人で取り囲んで交互に手を出し撃退を試みる。

箕島はパスもよく繋がっていてスピードも速い。
昨年の社会人選手権もやはりこの箕島との対戦でした。印象としては
昨年よりずっとずっと強くなっている感じがします。

ゴールに迫るフラーテル、箕島の帰りは早い、打てるか!
吉原が入って狙っている、しかしこれは打てなかった。ボールは左にそれていく。
なおも攻めるフラーテル、反則を誘う。
フラーテルPCを得ました。
入らない!GKの好セーブ。弾むように飛びついた、1-0のままスコアは動きません。

前半15分、試合の展開が速い。
ここで伏兵畠山がいきなりシュートを狙う、打った!!
おお、箕島これを防いだ、DFとGKの確実な連携。
フラーテル惜しいチャンスを逃した。

粥川から大野、大野から中山 中山ちょっと外してしまった。
試合は敵陣で展開している。僅かにフラーテルのほうに分がある。
しかし全く気を抜けない展開。堅い守りで箕島は追加点のチャンスを与えてくれません。
前半20分スコアは1-0のまま。

攻撃に転じた箕島を山下と畠山が防戦。
川上良平も中央からやってきた。
防ぎきったフラーテル。ここで粥川のスティックが箕島の選手の足に当たるというアクシデントがありましたが
すぐに戦列に復帰して事なきを得ました。
試合の勝敗とは関係なく、どこのチームであろうと怪我をせず無事にこの大会を終えて欲しい
それはチーム関係者、大会関係者全員の願いでもあります。

さてこの箕島クラブにはついこの間まで日本代表のチームメイトであった田中健太、坂本博起、そしてフラーテルOBの渡邉宏樹選手が所属しています。互いに手の内を知り抜いているだけに、非常に怖い相手です。
箕島がフラーテルのゴールを取り囲んでいる、狙われている!危ない!
なかなか撃退できない、ずっとゴール前から動かない、危ないフラーテル!
粥川がゴール前に立ちはだかり必死の防戦、よしボールが返った。フラーテルの反撃。

前半まもなく30分
川上良平が大きく上がってきた、藤本が来た、藤本が打つでしょう、打て一平
打った!入った!GKが左にそれてゴールマウスの隙ができた瞬間にボールが滑り込んで
2-0これは貴重な追加点だ。
フラーテルなおも攻めるが箕島GKは敏捷、よい反応で連続セーブ、ここで前半終了、フラーテル2-0でリードしています。

前半の得点はPC長澤、FG藤本。


報道席の隣では表彰式に向けて優勝杯の準備が進んでいます。
フラーテルは積極的に攻めている、これはいいペースです。
畠山も攻撃に参加して、この時間はフラーテルの時間だ。
フラーテルのPC、川上啓が入れて小野がレシーブ、ヒットを左に流して
川上だ!川上啓があまりにも自然にゴールの前を通り過ぎてタッチ
入りました川上啓3-0 貴重な追加点は10連覇への布石!
川上はそのまま走り抜けて交代し、そのままベンチへ。
なんとも川上啓らしいパフォーマンス。

箕島のカウンター!
フラーテルのゴールに迫るがDFの帰りは迅速だった。
さあ箕島のPC 難なく止めた、いい感じだフラーテル
まだ後半戦は5分になったところ。
落ち着いて1点1点を決め1点1点を守って欲しいフラーテル。

スクープを受けて山部、しかしこれは一旦再度に流れ橘。
ボールをセンタリングしようと試みるが守りが堅い。
箕島のボール、慎重に慎重にDFがボールを回していく。
じわじわとフラーテル陣に迫る。
今日の森嶋は目にも鮮やかな黄色のユニフォームに黄色のレガース、
黄色の上下の背景に迫る碧海。

川上と小野がパスで前進、長澤がここに加わっていく
前方には河内が待っている、小野から河内
しかし通らない。箕島は徹底的に守備を固めチャンスを待つ。

箕島がパスで進むのを橘が追う、大野が中盤で止めてブロック
再び前へと侵入を試みるがこれもだめ
左から川上良平がシュート、箕島GKが止めた、非常に敏感な反応です箕島GK
次は河内が正面から、これも箕島GKが好守。
後半15分、今度は箕島が攻めあがってきた
落ち着いた守備は塩川 川上啓が攻守に絡んで重要な役目を果たしている
コントロールのよい川上は狙った的を外すことがない
きっちり戻してピンチを切り抜けていく。

箕島の反撃
攻守が交互に入れ替わる展開、立場かが果敢にチェックし、絡んで絡んで逃がさない
追いかけ回して倒れこむまで実に粘り強い、橘。
藤本、小野もしつこくつけ狙う、ぎりぎりまで追い込んでチャンスを与えない。
このあたりの粘りのホッケーは、攻撃主体と見られがちなフラーテルの
実は本質的なプレースタイルであり、「いかに失点をしないようにするか」という考えは
DFだけでなくFWやMF陣の隅々まで浸透しているのだった。

試合は3-0のまま後半25分、あと10分です。
風はさわやか、しかし日差しは強い。
ここ当たりが一番大事、勝利を意識するにはまだ早い・・・・
箕島が来た!田中健太が走りこんできた。早い、間に合わない!
打たれました、入った3-1 
1点を返されました!箕島の勢いをここで止めたい!
だがこの時間は箕島の猛攻が続いています。

よし!返った!ボールが返った、進めフラーテル
河内が少し難しい体制から、シュートを試みた
入らない、河内残念そうに天を仰いだ
しかし流れは再びフラーテル

フラーテルのPC
川上が出して中山が止めて。。。打ったのは畠山だ
決まったジゲン!いいシュートだ!!!
4-1フラーテル 失った1点をすぐに取り返し点差を維持しています。
試合は残り僅か あと数分

箕島の猛攻は続く!繰り返しゴールを急襲する
何度返しても再びまたボールが戻ってくる、早い!
海と山を背景に、赤と青が絡み合う
あとわずかだフラーテル 勝利の瞬間は近づいている!

ここでホイッスル、勝った!優勝!
10年連続26回目の優勝!
スコアは4-1 おめでとうみんな
この後は表彰式となります。

長崎の1週間が終わり、選手たちは名古屋へフェリーとバスで帰還します。
応援ありがとうございました。



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▼名古屋フラーテルホッケーチーム公式サイトはこちら
http://www.frater.or.jp/

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by fraterkouhou | 2013-09-18 11:27 | ホッケー

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