アルゼンチン(Argentina)の基礎知識

はい、フラーテルファンの皆さんにはもう恒例となりました、「せっかくなのでこの機会に外国のことを学ぼう」の時間です。今回のテーマは「アルゼンチン」です。

(私の脳内)
アルゼンチンタンゴ・・・
サッカー・・・
マラドーナ・・・
ええとええとブエノスアイレス!
カフェイグアス!サンタフェ!宮沢りえ!
・・・はいご苦労様でした。(笑)

▼アルゼンチンってどこにあるの?

まずアルゼンチンの場所ですが。。。。いつもどおり乱暴に説明しますと、あの誰でも知ってる世界地図の、右側の一番下です。アメリカの下の方。
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そう、ここはある意味日本から最も遠い外国です。赤道を越えて南半球へ!
もうちょい地図をアップにして地形を目で見てみましょう。
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国の左半分が山岳地帯で平地は右上にちょっとあるだけですね!
広さはこんな感じです。結構広い大きな国です。世界第8位の広さ・・・(と言われても全然ぴんと来ないのだが。)
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▼アルゼンチンの国旗が語る歴史

はい国旗。
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独立運動をおこしたベルグラノ将軍の考案と言われ、上下の青は海と空を表わすと同時に、正義、真実、友情の象徴。中央の太陽は古代インディオ(インカ帝国)の独立の象徴である太陽神インティをあらわす。「5月の太陽」といわれ、スペインからの独立を記念するシンボルでもあります。
そう、アルゼンチンはスペインの植民地でした。なので言語もスペイン語。文化もきわめてスペインの影響が色濃い国です。


▼アルゼンチンは「銀の国」
銀を表す元素記号は「Ag」ですがアルゼンチンの国名もここから来ています。(Argentina)
銀はラテン語でアルゼンチウム(Argentumといいます!
アルゼンチンの地がスペインの探検隊によって発見されたとき、先住民たちから銀を贈られたとか、顔に銀を塗って白く装飾していたとか・・・・以来アルゼンチンは「銀(ラプラタ)の国」、リオデラプラタ(Rio de La Plata)と呼ばれるようになったそうです。それを後に同じ銀と意味のラテン語であるアルゼンチウムから「アルゼンチン」と国名を変えたのです。


▼アルゼンチンのいろいろ
1.面積→278万平方キロメートル(我が国の約7.5倍!世界第6位の広さ)
2.人口 4,041万人(2010年)
3.首都 ブエノスアイレス(Buenos Aires)
4.民族 欧州系(スペイン、イタリア)97%、先住民系3%
5.言語 スペイン語
6.宗教 カトリック等
7.主要産業 農牧業(油糧種子、穀物、牛肉)、工業(食品加工、自動車)
8.主要貿易相手国 (1)輸出 ブラジル、中国 (2)輸入 ブラジル、中国
9.通貨 ペソ ※為替レートは1ドル=4.26ペソぐらい。

▼日本とアルゼンチン
日本はアルゼンチンに対する主要援助国の第5位で、経済援助をたくさんしています。
正式な外交関係は1898年2月に樹立。でも日本とアルゼンチンはそもそも日系人の存在もあって伝統的に友好協力関係がある、つまり親日感情が高い!
アルゼンチンに住んでいる日本人(在留邦人数)11,675名(2011年10月)+日系人約23,000名
日本に住んでいるアルゼンチン人(在日当該国人数)3,181名(2010年)

▼気になる食生活・・・・
アルゼンチンは世界有数の畜産国家なので、主菜は肉!肉料理のバリエーションが豊富なことで世界的に知られている。アサード、ビフェ・デ・チョリソ(サーロインステーキ)、チョリソや臓物も含んだ焼肉の盛り合わせであるパリージャ(Parrilla)が有名で、アルゼンチンに行ったらこのパリージャを絶対食べないとだめ!といわれぐらいだそうですよ!
さらにアルゼンチンは世界有数のワイン生産国。でもほとんどを国内消費するため海外にはあまり知られていない。肉料理が多いから、赤ワインが中心で種類も多く品質も高い!アルゼンチンのワインの六割がメンドーサで生産され、残りのほとんどがカファヤテで生産されているのでこの2つの町はワインの町でもある。

parrilla argentina foodで画像検索をした結果

ヤバイ!うまそう!
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▼おまけ
サッカー選手を除くアルゼンチン人で一番有名な人といえば。。。。
「チェ・ゲバラ」(キューバ革命の指導者)ですね。本名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナです。
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追記!大事なことを書き忘れていました。
▼アルゼンチンの気候風土
「地球の歩き方」によれば・・・

アルゼンチンの気候
南アメリカ大陸南部の大部分を占めるクサビ形の国、アルゼンチン。
北は南緯21度から南は南緯55度まで、南北の全長はなんと3800kmに及ぶ。
北の亜熱帯性地域、東のパンパ(大平原)、西のアンデス山脈、そして荒涼たる大地が広がるパタゴニア地方など、その気候は大きく亜熱帯、温帯、乾燥、寒冷気候の4つに分けられ、さらに16の気候区に細分される。
ブエノス・アイレスの含まれるパンパ地方は四季折々のよさがある。しかし夏はけっこう暑く、冬は寒い。観光には春または秋にあたるシーズンが向いているだろう。特に、アンデス山脈麓のメンドーサなどは、ブドウがたわわに実る夏から収穫の秋頃がいい。
北部の亜熱帯地方は、乾期から雨期への変わり目となる11月頃が観光にはベストだ。スキーは7~11月上旬頃までの冬に楽しめる。パタゴニア地方の観光シーズンは短い春か夏にかけて(11~4月)。それ以外の時期も行けないことはないが、雪が降ったり寒かったりで、観光には向いていない。

ええと今回の会場はどこでしたっけ。えっとエルメスみたいな名前の・・・そうだ、キルメス!
では次回はチャンピオンズチャレンジ2012について書くことにしますね!

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by fraterkouhou | 2012-11-21 18:38 | ホッケー

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