9/15全試合結果・評|全日本社会人ホッケー選手権大会

2012年度全日本社会人ホッケー選手権大会
第1日目 2012年9月15日(土)
全試合結果

A会場:日野市民陸上競技場

■A-1 男子1回戦
10:30~11:45
○ALDER飯能 12-0 ウィンズ●
前半3-0
後半9-0
【評】ALDER飯能が圧倒的な強さでウィンズを撃破。ベスト4常連組がひしめく過酷なブロック。ALDER飯能は次試合で北陸の強豪・小矢部REDOXと対決する正念場。
【公式戦評】
ウィンズのセンターパスにより試合が開始された。ALDERはサークル内へのヒットを中心とした組み立てでウィンズのサークルへ侵入する。攻めの時間帯が続くALDERだが、ウィンズの好守により、なかなか点には至らない。しかし19分、ALDERのサークルへの打ち込みをGKがはじくも、こぼれ球を#10
粕谷が押し込み1-0。ALDERが先制。#10粕谷は24分にもリバースヒットをゴールへ突き刺し、立て続けに得点。2-0とする。ウィンズもせめに転じたいところだが、思うように前線までボールを運ぶことができない。その後29分#11北里がウィンズ陣地をドリブルで突破するとそのままスィープシュートでゴール。3-0とし前半を折り返す。
後半開始とともにALDERは幾度となくウィンズゴールを脅かす。39分にALDERがゴールを決めると、そのまま続けて3得点をあげる。一気7-0と引き離す。その後も点を重ね12-0で試合終了。ALDER飯能が2回戦へ駒を進めた。
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■A-2 男子1回戦
12:00~13:15
○Selrio島根4-2岩手クラブ●
前半2-1
後半2-1
【評】両チームとも実力派でありながら昨年大会では思うような成績が残せず、不本意ながら最下層からのスタート。島根は大遠征の疲れをものともせず岩手の追撃を振り切って逃げ切り。島根は次試合で強豪ブラスティ名古屋と対戦、過酷な戦いが続く。
【公式戦評】
岩手クラブのセンターパスにより試合が開始された。先に動いたのは岩手クラブ。試合開始早々、スペースを使ったパス回しからSelrio陣地に侵入。そのままサークル内でパスを受け、シュートしゴールを決める。#8小沢の得点。このまま勢いに乗りたかった岩手が、Selrioが攻撃を仕掛ける。13分75ヤード付近から岩手サークルへの打ち込みを#12嵐谷が絶妙なタッチシュート。1-1とし岩手に追いつく。振り出しに戻るが先にこの均衡を破るのはSelrio。2分、PCを獲得したSelrioが#14高橋のヒットシュートで追加点。1-2として、このまま前半を折り返す。
更に突き放したいSelrio、逆転を狙う岩
手、互いに譲れぬ後半戦が始まった。両者共に一進一退の攻防を展開すもSelrioがこの均衡を崩す。Selrioが57分PCから追加点を得るも、直後58分、岩手がFGから点をあげ2-3。執念を見せる。しかし、後半終了間際SelrioがPSを獲得。これをキャプテン#14高橋が落ち着いて決め試合終了。Selrio島根が2回戦へと進出した。
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■A-3 男子1回戦
13:30~14:15
○東京ガス6-1三菱倶楽部●
前半2-1
後半4-0
【評】東京対神奈川の関東対決。三菱倶楽部は前半こそ健闘するも後半は東京ガスのペース。いったん崩れた流れを取り戻すことができないまま終わってみればワンサイドゲームで東京ガスの圧勝。東京ガスの次なる相手はまたしても三菱、今度は坂出。
【公式戦評】
天候の影響で試合開始が遅れたものの小雨の中試合が開始された。互いに攻め入るも、拮抗した展開が続く。前半16分、この均衡を崩すのは東京ガス。三菱倶楽部の攻撃を東京ガスが阻むとともに素早いカウンターで、前線へとつなぐ。トップでボールを受けた#3五島がDFとGKをかわして無人のゴールへシュート。1-0で東京ガスぼ先制となる。その後も追加点をあげ流れをつかんだ東京ガス。しかし、前半終了間際、三菱倶楽部がPCを獲得し、これをゴールへとつなげる。2-1で前半を折り返す。
三菱倶楽部のセンターパスにより後半が開始された。後半も暫く拮抗した展開が続くも後半開始10分、東京ガス#8大木がループシュートを決め3-1に突き放す。途中退場者を出しつつも最後まで東京ガスの猛攻は続く。チャンスを確実にものにした東京ガスが6-1で勝利し、2回戦に進出した。

■A-4 男子1回戦
15:00~16:15
○箕島ホッケークラブ8-0天龍ホッケーチーム●
前半3-0
後半5-0
【評】ロンドン五輪予選日本代表のストライカー坂本が大爆発。迫力の攻撃で天龍に攻撃の隙を与えることなく、一方的な試合運びで完封勝利。
【公式戦評】大会初日最終試合は簑島クラブのセンターパスによって開始された。開始早々、簑島#13坂本が天竜陣内へと切り込みヒットシュートをゴールへ突き刺す。1-0で簑島の先制。簑島ペースで試合が運ばれるものの、何度か天竜のカウンターにより簑島ゴールを脅かす。しかしGKのセービングにより得点には至らない。その後も簑島#13坂本を中心とした攻撃で3-0とし、前半を折り返す。勢いに乗る簑島の攻撃は後半以降も続く。後半8分#9北村のリバースヒットを#14蜂谷がタッチし4点目。直後9分天竜サークル内への打ち込みをGKが弾き、こぼれ球を#2喜多が押し込み0-5とする。その後も簑島の攻撃は止むことがなく、次々と追加点をあげ0-8.そのまま試合が終了し、簑島ホッケークラブが2回戦へと駒を進めた。


B会場:浅川スポーツ公園グラウンド

■B-1 男子1回戦
10:30~11:45
○診療印刷 9-1 福島ホッケークラブ●
前半2-0
後半7-1
【評】診療印刷の圧勝。攻守スピードの全ての面で福島を凌駕した。福島は後半に1点を返して完封を免れる。診療印刷の次なる相手はRIVERSOUL岐阜。(参考)日本リーグ7月8日に岐阜朝日クラブと対戦した時は6-2で岐阜が勝っている。
岐阜朝日–診療印刷
【公式戦評】
立ち上がりから診療印刷が押し気味に試合を進め、前半6分に#7佐藤幾久がゴール前の混戦から先制ゴール。診療印刷の前線からのプレスに苦しむ福島クラブも、DFラインからのロングボールでカウンター攻撃をを見せるが、サークルインまでは至らず攻めあぐみ、診療印刷ペースで試合が進み、前半16分左サイドからの攻撃から6番佐藤公太が2点目のゴール。その後も診療印刷ペースで試合は進み、17分、26分とPCを獲得するが、得点までは至らず、2―0で前半は終了。
後半も診療印刷のペースで始まり、開始早々の後半1分に#9横田のゴールで3点目。福島クラブも反撃し、後半4分に#6鈴木がリバースヒットシュート放つがゴール右に外れ得点ならず。その後診療印刷のペースで進み、後半9分#11東、後半10分に#3新井が立て続けに得点。福島クラブも意地をみ見せ、後半14分
にカウンターから#16蛭田が反撃の得点。しかしながら運動量に勝る診療印刷が終盤も優勢に試合を進め、後半18分、20分と#8横田が連続ゴール、後半24分#3新井が8点目のゴール。後半29分に#16蛭田が豪快にヒットシュートを放つも診療印刷GK関澤の好セーブに阻まれる。
最後まで診療印刷も攻撃の手を緩めず、後半31分#9横田がヒットシュートで9点目のゴール。9-0で診療印刷が福島クラブを下した。※9-0となっていますが実際には9-1だと思う!

■B-2 男子1回戦
12:00~13:15
○栃木ホッケークラブ4-2樋脇ホッケークラブ●
前半2-0
後半2-2
【評】2点のビハインドをいったんは2-2まで追いついた樋脇だが、得点を重ねて逃げる栃木に追撃及ばず引き離される。唯一の九州勢が1回戦で姿を消すことになった。栃木の2回戦は岡山クラブとの対戦。
【公式戦評】
立ち上がりから、栃木クラブが、スクープを多用した攻撃で優勢に試合を進め、前半8分に#10篠原がサークルトップからのリバースシュートで先制。樋脇クラブも反撃を試み、一進一退の攻防が続くが、徐々に栃木クラブがペースを掴み、前半17分、18分、19分と立て続けにPCを獲得するも得点ならず。一方樋脇クラブも前半21分にPCを獲得するも得点ならず。後半23分、栃木クラブが左サイドに展開し、左からのセンタリングを#10篠原がワントラップでの豪快なヒットシュートで2点目の得点。その後は、樋脇クラブもロングヒットでのカウンター攻撃でチャンスを作るも栃木の堅い守りに阻まれ、2対0で前半終了。
後半に入り、樋脇クラブが攻勢に出て、後半5分、#5原口のヒットシュートがポストに当たり跳ね返ったところを、#12山下が押し込み1点返すと、後半14分に#5原口が、右からのセンタリングをサークル内でトラップ後、GKをかわしてリバースシュートで同点に追いつく。追いつかれた栃木クラブは後半14分、#10篠原が5メートルラインからのリスタートをドリブルでサークルインし、そのままヒットシュートを決めてハットトリックとなる3点目を決めると、後半19分、#4石村が左からのセンタリングをワントラップシュートを防いだGKのリバウンドを押し込み4点目。
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■B-3 男子1回戦
13:30~14:15
○徳島クラブ3-1大原クラブ●
前半1-1
後半2-0
【評】初出場の大原クラブは苦い全国デビュー、初陣を白星で飾れず。徳島クラブは嬉しい初戦突破となったが強豪滋賀クラブとの2回戦が控えており行く手は険しい。
【公式戦評】
雨の中、立ち上がりから激しい攻防が続いたが、前半3分、大原クラブが#9高澤のフィールドゴールで先制。その後、一進一退の攻防が続いたが、徳島クラブが前半26分、右からのセンタリングを#9武田がヒットシュートを決めて同点に追いつく。引き続き一進一退の接戦が続き、両チームともサークル内までは攻め込むも決め手を欠き1対1で前半終了。
雨の前半が打って変わって強い日差しの中後半開始。早々に徳島クラブが押し込み、後半2分、#11三枝が左サイドからドリブルでサークル内に侵入し、ヒットシュートを決め逆転。その後、徳島クラブが押し気味に試合を進め、後半24分、#8山脇が押し込み3点目。最後に大原クラブも粘りを見せるも徳島クラブのディフェンスを破ることができす、そのまま3対1で徳島クラブが大原クラブに勝利した。

■A-4 男子1回戦
15:00~16:15
○新潟CREA2-1-0飯能ホッケークラブ●
前半1-1
後半1-0
【評】両者引かない互角の戦い、1-1の同点で70分を迎えたが新潟がラストプレーでPCのチャンスをモノにして決勝ゴール。新潟CREAの2回戦は優勝候補の名古屋フラーテルホッケーチームとなった。
【公式戦評】
開始早々から両チーム激しいプレスを展開し、一進一退の攻防が続くなか、前半5分、飯能クラブ#7岡本のフィールドゴールで飯能クラブが先制点。その後、新潟CREAが猛攻を仕掛け、前半10分、11分、12分と立て続けにPCを獲得。#15佐藤のフリックシュートを中心にシュートを放つも得点できなかったが、前半14分に#17廣瀬が混戦を押し込み同点に追いつく。その後も新潟CREAが押し気味に試合すすめるも、飯能クラブも堅い守りで失点を防ぎ、1対1のまま前半終了。
後半は、新潟CREAがショートパスを繋いで試合を支配するも、なかなか得点まで至らず、飯能クラブもロングパスから決定的チャンスを何回か得るも得点に至らず、膠着状態が続いたが、試合終了間際に新潟CREAがPCを獲得。後半35分を告げるホーンも鳴り、ラストプレーのぺナルティコーナーを、ストッパーが左に流し、#18山本がフリックシュートを右隅に決め、新潟CREAが劇的な決勝ゴールで、飯能クラブに勝利した。
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by fraterkouhou | 2012-09-16 03:39 | ホッケー

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