続・勝つためには負けられない

本人の承諾を当然得て書いたのですが(「勝つためには負けられない」)
本人がこれを読んでもう少し何か補足して欲しいそうなので(苦笑)
まあ、続編というか。言われるままに書いてみます。


本人のメールから適当にまとめてみると・・・


僕らは自分を特別だとは思ってない
思いたいけど思えない
メジャーだけどマイナーなのでお客さんはわざわざ来ないし
個人種目の場合、一度負ければそれで終わりなので
勝ち続けなくてはいけなくて、勝ち続けるというのが本当に難しい。
競技はシンプルでとても分かりやすいんだけど
競技人口は少ない 始める人は少ないしきっかけもないと思う。

世界の技術は進んでいて、ウェア、シューズ、グラスだけじゃなく
トレーニング方法もどんどん進化している
自分たちのトレーニング方法が果たして正しいのか
これを続けていればいつかは世界に届くのか?
を考えると不安になるので信じて進む、しかないと思う。

重量挙げの三宅選手が、前回までは父親に考えてもらっていたメニューを
今回の五輪に向けては自分で考えてトレーニングしたというけれど
自分でメニューを考えるというのは実は凄い高度なことなのだと思う
自分自身を知り抜いていないといけないし
その競技の競技性や強化しなくてはならないパーツなど
かなりの知識が必要だと思う

日本の競技どれを取っても優秀なコーチ陣はたくさんいるし
海外からの招聘もとても効果があるものだと思う。
でも日本ってやる気のないものは去れ根性第一の雰囲気
ど根性を売りにする時代は終わったんじゃないのか
コーチは誰よりもそれを分かっている気がする
なぜなら俺たちが勝ててないから。それで勝てればいいんだけど続かない。
たとえそれで五輪に行けても勝てる気がしない?分からないけど。

あれも欲しいこれも欲しいもっともっとと思うけれど
与えられた環境の中でどこまでやれるのかも試練じゃないかと
自分に言い聞かせている
年齢が大きくなると確実に体の衰えを感じるけれどそれを技術でカバーするのは
どの競技でも同じではないか。競技歴が長くなると精神も強くなるので立ち直りも早い。
目標を見失うことも少なくなる
選手生命のピークと周囲の期待が一致する選手はラッキー
自分はそういう意味ではあまりラッキーじゃない
運も実力 運が強い選手はうらやましい


最後に
中国遠征は本当にやばいし気持ち悪くなるし病気になるので
気をつけて下さい 水でも食べ物でもなく空気そのものが気持ち悪い原因かと思う。




だそうです。
ヒマならどこかの会場に来てくれるかもしれない。


以下私の感想
ただひたすらふーんふーんと思って読んだ。
なるほどそうだよね!と同感する部分、そうなんだーと驚く部分
結局「自分を信じて継続すること」それ以外にないのだろう・・・。
アスリートって本当に大変だ。周囲も大変だけど本人はありえないプレッシャーなんだなあ。



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by fraterkouhou | 2012-08-04 03:15 | つぶやき

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