なるほど、恋愛は難しい。

またしても、ホッケーには何の関係も無い話ですけど
(むろん選手にも)


最近恋愛なんかしていない私にとっては恋愛の相談を受ける時はうーん!とこっちが悩む。
恋愛の形はさまざまで、決まった方法やスタイルがあるわけではないから
何はOKで何はNGということが私の価値観だけでは推し量れないからだ。

今回聞いたのはネット恋愛(!!!!)
メル友を好きになった、顔写真を送ったら返信が来なくなった、死にそうです!
って・・・・・

ううううううーん
(うーん、ではなくううううううーん、と悩む私)

文章から相手の教養や知的水準、普段使っている言葉、興味関心の方向性、人に対する礼のレベルなどを推し量ることは可能でしょう。恐らく。

でもそれらがオールOKだったとしても、好みの顔っていうのはそりゃ確かにあるだろな(苦笑)
現実の世界であれば、顔ONLYではなく全体の雰囲気や声や話し方、日常的な所作行動など
トータルとしての魅力が恋愛要素なのだろうけれど


顔写真1枚


それって、えと。いわゆるPictureBrideとどう違うんだって(笑)結婚はしないにせよ。
手法がインターネットを介した電子メールになっただけで、文通~写真交換~合格!(or不合格!)というプロセスは何も変わってないじゃないか!と思ったのでした。


ピクチャーブライド、というのは
主にアメリカやブラジル、ハワイに渡った日本人が日本から妻を迎えるため、互いの写真を交換し、
会うことなく写真でお見合いし結婚するという、一昔前の移民開拓時代の話。
日本人ってそんなんで結婚しちゃうの!?それでいいの!!?
と海外で驚愕され、現地新聞で取り上げられたり映画やドラマにもなった、日本の伝統芸(苦笑)
確か主演は斉藤夕貴。


で、その人(相談者)は生きるの死ぬのと悩んでいるのだった。


まあ、身近な存在の人と何かそういった一方的恋愛感情(いわゆる片思いね)がもつれたりすると
非常に人間関係がギクシャクしてしまい、よくある話が職場恋愛して別れたりすると
どっちかがいづらくなって職場を離れるしかないとか。
または目に見えない圧力により怒涛のごとく結婚まで押し流されるという道もある。
確信犯も含め。

でも電子メールと顔写真交換でならそんな風に人間関係にダイレクトなダメージを与えないから
はい次!ってすればいいのでは?などと言ったら人間性を疑われるよね、うん(苦笑)

こういう時代なんで出会い系サイトによる詐欺や殺人などもあり、怖い世界でもある。
名前も年齢も経歴も、顔写真までも嘘かもしれないし。
その分大量「出会い」のチャンス自体は大量消費されていく。

そう、出会いのチャンス自体はものすごく平等・均等化して、地方格差も無くなったと思うんですよね。
ただ、上記のような基本情報が全て真実だったとした場合
そりゃ男女ともに少しでも自分の好みに近い相手を探そうとするし
同じようなスペックなら気の会う人、話の面白い人を選ぶのは当然かと。

けどメールでは話題豊富にお話できるけど実際に会うとぜんぜんだめ!!
とかもあるよね、きっと。

相談者の人も死ぬほど辛いといいつつ、会ったこともない相手で顔写真+何十通かのメールだけで恋に落ちているのだから、普通に考える現実の恋愛の「連絡が来ない」とは若干ニュアンスが違う気が。
(本人はそうは思っていないからそんなこと言ったら傷つく!)


私的感想を申し上げれば自分は全盛期(?)の時ですら「恋愛はめんどくさい」と思っていた人なので
できりゃ面倒には巻き込まれたくない(君子危うきに・・・・)という考えがありました。
心の叫びとしては

もういいじゃん、そんな人やめとけば!いちいちめんどくさい!

ってなるのだろうな、何の相談にもならない相談相手で本当にすみません(苦笑)


最後に統計的を調べてみましたので書いておきますとー
現実の恋愛が上手な人はネット恋愛でも勝者だそうです。
つまり少数の勝者に異性は群がり、敗者は手法や場面を変えてもやっぱり敗者、というデータが
あくまでも統計上では出ているのだった。
野生動物でも人間でも、一握りの勝者が大多数の敗者(あるいは妥協者)の上に立つ、
という結果であることが何か悲しい気がしたりして(苦笑)

恋愛適齢期といわれる世代の実に半数以上に彼氏も彼女もいなくて
恋愛における悩みの第一位は「出会いが無い」
なのに既婚者における不倫や家庭外恋愛率は年々アップしていて、しかも高齢化してるという事実。

よくフィリピンや中国からお嫁さんを貰う、というのがあるけど
中国は極端な一人っ子政策それも男子尊重の流れから、不自然なほどのアンバランスで女性の率が低くなりつつあり、お嫁さん輸出国からお嫁さん輸入国になる日も近いと思われる。

こうなってくると、もはや恋愛などというロマンチックな要素ではなく国勢維持とか人口保全、労働力確保などといった社会的な大問題として、政府が出会い~結婚の成功率アップに取り組まなくちゃいけなくなるわけだ。

一番最初に整備されるであろう法律が恐らく不倫の厳罰化。
簡単に言えば一人で何人もゲットするのはナシね!ってやつ。
そう考えると昔の法律はよく出来ていたのですね。。。。!


近代化現代化されても結局何か問題を解決しようとすると、古い!と言われていた大昔のシステムに回帰する流れが顕著だ。。。。

あっちなみに不倫のきっかけ第一位は「出会い系サイト」だそうで、しかも男性は40代、女性は30代あたりが
出会い系サイトを最も活用してい不倫をしている最大ユーザー層なんだそうな。もう何が何だか(苦笑)
若者の出会いもさることながら出会い系サイトは不倫創出の主戦場なのね!(統計的に)


まあいいです、私は恋愛は間に合っている、というかその主戦場にはおりません。(引退)
そんなところに使うエネルギーは1mgもないなあ。むしろ同世代でそういう人がいたら尊敬する。
あ、でもそれは「現状に満足している」(出会う必要が無い)ということでもあるのか(笑)
あはは。そゆことにしとこう!


そういうの好きな人、気をつけて下さいね。
ネットの向こうには危険が潜んでるよ


---☆--☆---------------------

▼名古屋フラーテルホッケーチーム公式サイトはこちら
http://www.frater.or.jp/

▼コメントは下段より投稿可能です。
なお、こちらには投稿された方のメールアドレスや個人情報は届きませんので、
返信を希望される場合はメールアドレスを記載して下さい。
(個人的なメッセージは【非公開コメント】にチェックを入れてから送信して下さい。)

---☆-------------------☆----
[PR]

by fraterkouhou | 2012-07-17 12:46 | つぶやき

<< 復活した。(笑) おや? >>