パンダハガーの見る夢

赤ちゃんパンダ、死んだらしい。
短い命だった。
中国電子網が「中国の宝を殺した!釣魚島も奪った!日本人は鬼だ!」と叫んでいる。


戦国時代の最強同盟として知られる織田信長と徳川家康。
しかし同盟を結んだ当初は信長は天下の覇者であり、家康は三河の田舎大名という歴然たる差があった。

信長はことあるごとに家康を可愛がっていたのだけど、あるとき家康に
「これを自分(信長)だと思ってそばにおいて可愛がり、大切にして欲しい。」と立派な鯉を送りました。

家康はとても名誉なことだと喜んで、家臣に鯉係まで作り(生き物係ですね!)その鯉をそれはそれは大切に育てていました。

ところが!このことを知った家康の家臣・石川数正はこの鯉を家康に無断で勝手に料理して食べてしまいました!!!ガーン!!!

家康「な、なに~信長公から頂いた鯉を、く、く、食っただと~~!!!!」

家康は超激怒して石川数正を呼び、事情を聞きますが石川数正は「さすが信長公拝領の鯉、大変おいしく頂きました!ごちそうさま!鯉はやっぱ刺身がサイコウだぜ!」という反省の色一切なしのふてぶてしい態度です。

家康は「おのれ~!数正!!!」と刀を抜いて切りかかります。

すると数正は居直ってこういいました。

「どぞどぞお切りなされ、だがその前に一言。鯉は所詮鯉。ただの鯉です。生きるの死ぬのと騒ぐのがバカらしい。生き物だから病気にもなるし魚の寿命が来たら死ぬ。そしたら殿はこうやって家臣を切るでしょう!
先祖代々仕え、殿のために命を惜しまぬ家臣たちを鯉1匹のために切るんですな!アホですか!
鯉と家臣のどちらが大切かも分からないようなバカ殿に使えても仕方がありませんから
ええええ、ここでさあ切っていただきましょう。私が切られたらもう後は誰も切られずに済みます。もう肝心の鯉は食っちゃいましたからね、へへん!」

と言ったのだった。

石川数正は家康の家臣の仲でもずば抜けた才のある人で、知恵者として知られていました。
家康はハッとして刀を落とし、数正に自分が間違っていたと詫びた上、

鯉は鯉だから特別扱いはしなくてよろしい

とコレまでのVIP待遇を改めました。



そういや王子動物園のパンダ「コウコウ」が死んだときって、いくら払ったんでしたっけ?
調べてみたら

4200万円

でした。(レンタルパンダを死なせてしまったお詫びの賠償金!)

日本は借りてきたパンダが死ぬと、たとえそれが寿命でもなんでも4200万円というバッカみたいな大金を払っているんですね、バカじゃないのか!!!
しかもエサ代が年1億、レンタル料が年5000万円、長生きしても死んでもお金を取られ
死んだら死んだで「殺した!」「鬼!」とかもう。むちゃくちゃな言われようだわな。

中国におけるパンダっていうのは外交のカードみたいなもので
中国からパンダを受け取る国を「パンダハガー」と言います。
パンダをハグする人、という意味ですね。
パンダハガーは中国の無限集金システムにどっぷりはめられて、永久に小銭、いや大金を
ちゅるちゅると吸い上げられていくのです。

先進国では「もうパンダハガーをやめようぜ!」という動きが強い。
日本人はバカみたいにパンダパンダと叫んでいるけど、1億のエサ代が自分の財布から出ているという事実に全く気づいていないのだった。

パンダは可愛いけどそういう話だったらいらないよねえ。
アホらし~。

オーストラリアじゃコアラは大切にされていて、パンダほどじゃないにしても世界的にも人気の動物。
でもジープで走っているときにコアラをうっかりはねて殺しちゃってもそれは殺人罪にはならないし
わざとじゃない限り、しょうがないというか。
ましてや飼育されてたコアラが死んだとて、ああかわいそうだったねで終わり。
人間だってそうじゃないですか・・・・

ねえ。


そうそう、パンダってその生息地は四川省のアバ州というところなんですが、そこはアバ・チベット族チャン族自治州で、チベット人居住地域です。
つまり、中国が侵略した「元チベット」のエリアなんですね!

チベットのアバ州が中国の侵略を受けて四川省に併合されてしまったのは
1955年。まだ50~60年ぐらい前の話。つい最近です。
その後中国の入植が進み、アバ州は中国に同化されていく運命になっていった。

ヴォーグ?同化?セブンオーナイン?スタートレック?(←違!)



パンダという名前自体もネパール語で「竹」を意味する「ポンヤ」から来ています。
私はネパールに二度行っていますが、ネパールの人はみんな「ポンヤは昔からチベットの動物だよ!」
って言います。

チベットとネパールはヒマラヤ山脈を挟んで陸続きです。
ラサ(チベット)、カトマンズ(ネパール)、ニューデリー(インド)というコースは、なかなかいいです。
しかし中国政府の圧力によりネパールがチベット側からの入国を許さなくなったとの、
中国とネパールが関係強化することをインドが極度に警戒しているという国際状況のため
恐らく自分が生きている間にこのルートを陸路でうろちょろ遊びにいける時代は来ないと思われる。
(中国またはインドの国境警備隊に撃たれて死にます)


パンダの番組を見ていると四川省のアバ州という場所が良く出てきますが、中国語じゃなくてチベット語がメインで話されていることに気づきますね。

パンダってなんなんでしょうね。
まあパンダ自体には罪はないと思いますけど。




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by fraterkouhou | 2012-07-11 20:43 | 時事話題

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