今夜私はちょっと泣きそう

はっきり言って私には分かんなかった!
どこが終わりでどこで線を引いたらいいのか?
ずっとDOWNのないUPUPUPだったからもう分からなくなっていました。

残念だったねと言われるけど私は「ええありがとうございます、あと一歩だったんですが」という台本を棒読みするだけなんだよね?だって残念と言われてええと答えるほど何かをしたわけじゃない。
勝てる試合だったとか言われてもどう返事していいか。
悔しい悲しいとも違う、なぜなら私は選手じゃない。

選手でもファンでもなく家族でもなく私の心は何かと何かの間にできた深い谷間に落ちてしまい
どうしようもなかったのだった。勝っていればとかそういうことではなく、この大会を自分は共に戦えなかった申し訳なさや何もしてあげられなかった無力さ。でも?
誰にそれを言えばいいのだろう?
私には自分の気持ちを言える相手がいない、そういう場所もない。
そういうものなのだけれど、勝敗に関係ないところに心を置き続けなければならないという自分は
いったい何者なのだろうとか思ったり。

本当に今日啓とのっちに会えて良かった。何か特別なことがあったわけじゃないけど
今日会えて本当に良かった。

この7年間のこと、思い出深かった試合や流血騒ぎになったケガのこと、あの時この時
いろいろなことが湧き上がってきた。
私はいつも何かの結び目になろうと必死でした。
あと僅かで届かない距離を、自分が両手を伸ばしてどうにか埋めたかったのだと思います。

糸がほどけたら結び目も消える。
例えて言うならばそれはドーナツの穴のようなもの。ドーナツがなければ穴もないのです。
啓とのっちはその両方から伸びる糸だったのかもしれない、私にとって。
今日話せて本当に良かった。(ラジオは二の次。)

2年目の大分国体にのっちが出られなかったこと、その前の篠山合宿のこと、すっかり忘れていました。
アジア大会のこと、いちご大福、あらゆるものが記憶の中に時間軸を全く無視してヘチマみたいに垂れ下がっている。
どうにも説明できない思いが降ってくる感じ。

頭の中の霧が晴れない、みたいな。
勝敗に関係ない世界は結果のない世界だ、そして目標も与えられない。
だから他人の評価が結果であり、目標は自分で決めるしかない。
私は繰り返し問いかけているんだ自分に、「まだ戦える?」って。

全てのものにはきっかけがあり、運命の歯車はふとしたきっかけで回り始めるのだ。
でも大丈夫これでまた戦える。
2人には感謝するわ、ありがとう啓、のっち。
また1年よろしく。






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by fraterkouhou | 2012-05-21 23:26 | つぶやき

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